『三体Ⅱ』やっと読み終わりました。柳下さんが評のなかで「ページターナー」(先が気になってページを繰る手がとまらないような本)という言葉を使ってたけど、先の読めない展開に飽きることなく読めてしまった(とはいえ通勤読書ゆえ疲労で復路は読めない日…
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